• 検索結果がありません。

新規上場会社情報 | 日本取引所グループ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "新規上場会社情報 | 日本取引所グループ"

Copied!
79
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

 

新規上場申請のための有価証券報告書

(Ⅰの部)

 

株式会社テンポイノベーション

   

(2)

目次

 

  頁

表紙  

第一部 企業情報 ……… 1

第1 企業の概況 ……… 1

1.主要な経営指標等の推移 ……… 1

2.沿革 ……… 3

3.事業の内容 ……… 4

4.関係会社の状況 ……… 6

5.従業員の状況 ……… 6

第2 事業の状況 ……… 7

1.業績等の概要 ……… 7

2.生産、受注及び販売の状況 ……… 9

3.経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 ……… 10

4.事業等のリスク ……… 11

5.経営上の重要な契約等 ……… 13

6.研究開発活動 ……… 13

7.財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ……… 13

第3 設備の状況 ……… 15

1.設備投資等の概要 ……… 15

2.主要な設備の状況 ……… 15

3.設備の新設、除却等の計画 ……… 15

第4 提出会社の状況 ……… 16

1.株式等の状況 ……… 16

2.自己株式の取得等の状況 ……… 22

3.配当政策 ……… 22

4.株価の推移 ……… 22

5.役員の状況 ……… 23

6.コーポレート・ガバナンスの状況等 ……… 26

第5 経理の状況 ……… 31

1.財務諸表等 ……… 32

(1)財務諸表 ……… 32

(2)主な資産及び負債の内容 ……… 62

(3)その他 ……… 63

第6 提出会社の株式事務の概要 ……… 64

第7 提出会社の参考情報 ……… 65

1.提出会社の親会社等の情報 ……… 65

2.その他の参考情報 ……… 65

第二部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 66

第三部 特別情報 ……… 67

第1 連動子会社の最近の財務諸表 ……… 67  

(3)

 

  頁

第四部 株式公開情報 ……… 68

第1 特別利害関係者等の株式等の移動状況 ……… 68

第2 第三者割当等の概況 ……… 70

1.第三者割当等による株式等の発行の内容 ……… 70

2.取得者の概況 ……… 71

3.取得者の株式等の移動状況 ……… 71

第3 株主の状況 ……… 72

[監査報告書]  

 

(4)

【表紙】

 

【提出書類】 新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)

【提出先】 株式会社東京証券取引所 代表取締役社長 宮原 幸一郎 殿

【提出日】 平成29年9月21日

【会社名】 株式会社テンポイノベーション

【英訳名】 Tenpo Innovation CO.,LTD.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 原 康雄

【本店の所在の場所】 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー10階

【電話番号】 03-3359-3111(代表)

【事務連絡者氏名】 常務取締役経営管理部管掌兼経営管理部長 志村 洋平

【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー10階

【電話番号】 03-3359-3111(代表)

【事務連絡者氏名】 常務取締役経営管理部管掌兼経営管理部長 志村 洋平  

(5)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次 第7期 第8期 第9期 第10期 第11期

決算年月 平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月 売上高 (千円) 1,856,860 2,528,859 3,248,300 4,227,607 5,386,062 経常利益 (千円) 59,560 121,947 186,524 292,213 327,836 当期純利益 (千円) 34,262 61,571 110,443 181,842 199,917 持分法を適用した場合の

投資利益

(千円) - - - - -

資本金 (千円) 90,000 90,000 90,000 90,000 90,000 発行済株式総数 (株) 200 200 200,000 200,000 200,000 純資産額 (千円) 549,528 608,100 704,815 870,858 1,041,176 総資産額 (千円) 2,072,685 2,659,176 3,401,164 4,507,802 5,436,802 1株当たり純資産額 (円) 2,747,643.55 3,040,502.70 3,524.07 435.42 520.58 1株当たり配当額

(円)

15,000.00 61,000.00 79.00 148.00 246.00

(うち1株当たり中間配当額) (-) (-) (-) (-) (-) 1株当たり当期純利益金額 (円) 171,313.59 307,859.14 552.21 90.92 99.95 潜在株式調整後1株当たり

当期純利益金額

(円) - - - - -

自己資本比率 (%) 26.5 22.9 20.7 19.3 19.2 自己資本利益率 (%) 6.4 10.6 16.8 23.1 20.9

株価収益率 (倍) - - - - -

配当性向 (%) 8.8 19.8 14.3 16.3 24.6 営業活動による

キャッシュ・フロー

(千円) - - - 410,124 239,873 投資活動による

キャッシュ・フロー

(千円) - - - 74,428 △15,975 財務活動による

キャッシュ・フロー

(千円) - - - △15,800 △29,600 現金及び現金同等物の期末残高 (千円) - - - 970,082 1,164,380

従業員数 (人) 26 32 38 50 56

(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記 載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在していないため記載しておりません。 4.第7期及び第8期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載

しておりません。また、第9期から第11期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予 約権の残高はありますが、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しており ません。

5.株価収益率は、当社株式が非上場であるため記載しておりません。

6.第7期、第8期及び第9期についてはキャッシュ・フロー計算書を作成しておりませんので、キャッシュ・ フローに係る各項目について記載しておりません。

7.平均臨時雇用者数についてはその総数が、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しておりま す。

- 1 -

(6)

8.第10期及び第11期の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38 年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、株式会社東京証券取引所の有価証券上場規程第211条第6項の 規定に基づき、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準じて、有限責任 あずさ監査法人の監査を受け ております。なお、第7期、第8期及び第9期の財務諸表については、「会社計算規則」(平成18年法務省 令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しております。また、当該各数値については、株式会社東 京証券取引所の有価証券上場規程第211条第6項の規定に基づき、金融商品取引法第193条の2第1項の規定 に準ずる有限責任 あずさ監査法人の監査を受けておりません。

9.平成27年3月11日付で普通株式1株につき1,000株の株式分割を行っておりますが、第9期の期首に当該株 式 分割 が 行わ れ たと 仮 定し 、1 株 当 た り純資 産 額及 び 1株 当 た り当期 純利 益 金額 を 算 定して お りま す 。ま た、平成29年6月28日付で普通株式1株につき10株の株式分割を行っておりますが、第10期の期首に当該株 式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。 10.当社は、平成27年3月11日付で普通株式1株につき1,000株、平成29年6月28日付で普通株式1株につき10

株の株式分割を行っております。

そこで、東京証券取引所自主規制法人(現 日本取引所自主規制法人)の引受担当者宛通知「『新規上場申 請のための有価証券報告書(Ⅰの部)』の作成上の留意点について」(平成24年8月21日付東証上審第133 号)に基づき、第7期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算出した場合の1株当たり指標の推移を 参考までに掲げると、以下のとおりとなります。

なお、第7期、第8期及び第9期の数値(1株当たり配当額についてはすべての数値)については、有限責 任 あずさ監査法人の監査を受けておりません。

 

  第7期 第8期 第9期 第10期 第11期

  平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月 1株当たり純資産額 (円) 274.76 304.05 352.40 435.42 520.58 1株当たり当期純利益金額 (円) 17.13 30.78 55.22 90.92 99.95 潜在株式調整後1株当たり当期

純利益金額

(円) - - - - -

1株当たり配当額

(円)

1.50 6.10 7.90 14.80 24.60

(うち1株当たり中間配当額) (-) (-) (-) (-) (-)

 

(7)

2【沿革】

当社は、平成19年11月に株式会社テンポリノベーション分割準備として設立し、平成19年12月に株式会社テンポ リノベーション(以下、旧株式会社テンポリノベーションとする。)から飲食店舗出退店支援事業(出店希望者に 対する物件の紹介、出店に関する支援及び退店希望者に対する店舗設備の買取り、退店に関する支援等)の一部を 会社分割により承継しました。

旧株式会社テンポリノベーションは、飲食店経営を目的として、平成13年10月に株式会社レインズインターナシ ョナルの子会社(会社設立時の商号は株式会社レイフィールズ。)として設立しましたが、その後、休眠状態とな っておりました。平成17年4月に新たに飲食店舗出退店支援事業を開始(当社の実質上の事業活動の始まり。) し、株式会社テンポリノベーション(旧株式会社テンポリノベーション)に商号変更しました。なお、平成19年12 月の会社分割に際しては、飲食店舗出退店支援事業をレインズインターナショナル関連の物件とこれら以外の物件 に係る事業に区分し、当社はレインズインターナショナル関連以外の物件に係る事業を承継しております。  

年月 概要

平成19年11月 東京都港区六本木に株式会社テンポリノベーション分割準備(資本金5万円、現当社)を設立 平成19年12月 旧株式会社テンポリノベーションから飲食店舗出退店支援事業の一部を会社分割により承継 平成20年1月

 

株式会社テンポリノベーションに商号変更 資本金を1,000万円に増資

平成20年5月 株式会社テレウェイヴ(現株式会社アイフラッグ)が全株を取得(同社の連結子会社)   東京都新宿区西新宿へ本社移転

平成21年6月 居抜き物件情報サイト「居抜き店舗.com」を開設 平成21年7月 株式会社クロップスが全株を取得(同社の連結子会社) 平成21年9月 東京都渋谷区恵比寿へ本社移転

平成22年4月 資本金を9,000万円に増資

平成22年6月 居抜き物件買取サイト「店舗買取り.com」を開設 平成24年2月 東京都新宿区西新宿へ本社移転

平成24年12月 東京都港区新橋に新橋支店を開設 平成25年4月 東京都豊島区東池袋に池袋支店を開設 平成25年5月 株式会社テンポイノベーションに商号変更 平成26年11月 東京都台東区上野に上野支店を開設 平成27年5月 東京都港区六本木に六本木支店を開設

平成28年5月 東京都新宿区新宿へ本社移転(新橋支店等4支店を閉鎖し、本社へ統合)  

- 3 -

(8)

3【事業の内容】

当社は、「貢献創造(転貸借の商慣習を変え、店舗物件のスタンダードを創造する)」を企業理念に掲げ、東京 を中心に飲食店向けの店舗物件に特化した店舗賃貸事業を展開しております。

この店舗賃貸事業は、当社が不動産オーナーから賃借した店舗物件を店舗出店者に転貸する事業であります。 当社では、店舗賃貸事業の展開により、店舗物件に係る不動産オーナー、不動産業者、店舗出店者、店舗撤退者 という多くの方々にメリットを提供できると考えております。

 

・不動産オーナー

当社が店舗物件を賃借することで、不動産オーナーは負担となることの多い賃料回収業務が不要となり、賃 貸料収入が安定すると考えられます。また、店舗出店者の管理について、店舗の専門家である当社に任せるこ とができ、飲食事業者との各種交渉に対応する煩わしさからも解放されると考えられます。当社では、店舗物 件を自ら借り受け、貸し出す当事者として携わってきた経験から、漏水・臭気や物件の使用方法等店舗物件の 賃借にかかわるトラブルの発生件数を減らし、深刻化を防ぐノウハウを所持しており、これらを日々実践する ことで、不動産オーナーに対して安心・安全の実現を目指しております。

・不動産業者

不動産業者は、当社を店舗物件の専門家である借り手として、不動産オーナーに紹介することができます。 また、広く行われている不動産オーナーと出店希望者を仲介する取引と比べ、当社に店舗物件を紹介した場 合、紹介した店舗物件に対し、さらに出店希望者を仲介することで収益獲得機会を増やすことができ、仲介手 数料を収益の源泉とする不動産会社にとってはメリットとなると考えております。

・店舗出店者

当社が紹介する店舗物件は、転貸借契約を前提としており、専門の部署による調査を経た賃借需要が見込ま れる物件に限られている点、また、出店費用を抑えることができる居抜き物件(これまで利用していた造作・ 設備・什器等が付いたままの物件)を多く扱っている点が特徴であります。これらは特に専門の店舗開発部署 を持たない小規模・中規模の事業者において当社を選ぶメリットとなっていると考えております。

・店舗撤退者

店舗撤退者においては、当社がサポートすること及び当社のWEBサイトにおいて出店希望登録者をマッチ ングすることで、原状回復工事費等のコストを削減し、造作代金を受領する等により閉店コストを削減できる メリットがあると考えております。併せて、閉店に伴う煩雑な業務の負担を軽減することができると考えてお ります。

 

当社の事業は店舗賃貸事業の単一セグメントでありますが、収益の計上区分により、収益が継続して計上される ランニングと一時的に計上されるイニシャルに区分され、その主な内容は以下のとおりであります。

①ランニング

ランニングは、保有管理物件(当社が賃借した店舗物件のうち、店舗出店者と転貸借契約を締結している物 件)において、店舗出店者より受領する賃料であり、継続的(通常は毎月)に計上される収益であります 。ま た、転貸借契約の更新時に受領する更新料についても、更新毎に継続的に計上 されるものであり、ランニング となります。

最近5年間における保有管理物件数の推移は、以下のとおりであります。

(単位:件)  

平成25年 3月期

平成26年 3月期

平成27年 3月期

平成28年 3月期

平成29年 3月期 期末保有管理物件数 342 470 614 815 1,029  

②イニシャル

イ ニ シ ャ ル は 、 賃 借 物 件 を 店 舗 出 店 者 に 転 貸 し た 際 に 受 領 す る 礼 金 等 の 手 数 料 で あ り 、 ラ ン ニ ン グ と 異 な り、一時的に計上される収益であります。また、居抜き物件(これまで利用していた造作・設備・什器等が付 いたままの物件)における造作等の店舗出店者への売却等についても、一時的 に計上 される収益であり、イニ シャルとなります。

 

(9)

店舗賃貸事業での一般的な案件における業務の流れは、以下のとおりであります。 a.店舗物件賃借

駅 別に 専 任し た営 業 担当 者 に よ る不 動 産業 者 へ の営業 活動 、 提携 先 ・既 存出 店先 か らの 紹 介等 を 通じ て、また、店舗の買取に特化したWEBサイト「店舗買取り.com」による店舗撤退を検討している先から の直接の申し出を受けて、店舗物件の情報を収集し、当社にて取扱う物件の調査を進めていきます。物件 の目利きについては、店舗物件を取扱ってきた経験やその後の検証・分析により、ノウハウを蓄積してお ります。また、各物件の調査においても、物件管理担当者の経験や専門知識により培われたノウハウに基 づき行われており、物件の取扱いを支えております。物件調査の後、取扱候補物件の貸主もしくは不動産 業者との交渉を経て、賃貸借契約の内容を擦り合わせ、保証金等の契約金を支払い、不動産オーナーと当 社との間で賃貸借契約を締結します。

b.店舗物件転貸

当 社が 賃貸 借 契約 を 締結 した 店 舗物 件 に つ いて は、不 動 産業 者に よる 仲 介や 当 社 W EBサ イト 「居 抜 き店舗.com」の会員への紹介等により出店希望者を募ります。「居抜き店舗.com」は、居抜き店舗物件を 中 心 に店 舗 物 件の 情 報を 会員 向 けに 提 供 し、 出店 希 望者 が 物件 を 探索 す るこ と がで きる 仕 組 み で あり ま す。当該サイトでは、日々入手する物件情報をスピーディに掲載・更新することにより情報の価値を高め ております。平成29年3月末における当該サイトの会員数は42,569名となっており、出店希望者とのマッ チングを実現する当社の強みの一つとなっております。加えて、当社からの営業活動も行うことで、幅広 い層の店舗出店希望者に対するアプローチを実現しております。店舗出店希望者より物件に対する申込み を受領した後、当社の与信審査を経て転貸借契約の内容を擦り合わせ、保証金等の契約金を受領し当社と 店舗出店希望者との間で転貸借契約を締結します。

c.物件管理

物件 管 理業 務 では 、 不動 産 オ ー ナー や物 件 管理会 社を 悩 ま せ る賃 料回 収 やト ラブ ル 対応 と いっ た 問 題 に対し、当社ではこれまで培ってきたノウハウを活かして、オペレーションの構築を図っております。さ らにトラブルを未然に防ぐ、または早期に発見・対処するために、物件のチェックや情報の収集、店舗出 店者等との関係性の構築に努めております。なお、当社では、管理物件数が増加していく中で、管理の質 を落とさずに対応し続ける組織を構築・強化することが重要であると認識しております。これに対し、当 社では、日々の活きた経験を基に、店舗物件のプロフェッショナルの育成に注力しており、当社の強みと なっております。また、毎月、各期日までに賃料等の回収が確実に行われるよう、管理指標を設け取り組 んでおります。

 

[事業系統図]  

 

- 5 -

(10)

4【関係会社の状況】

名称 住所

資本金

(千円)

主要な事業の 内容

議決権の所 有割合又は 被所有割合

(%)

関係内容

(親会社) 株式会社クロップス

(注)

愛知県名古屋市中 村区

255,157 移動体通信事業

被所有 86.0

役員の兼任 1名

(注)有価証券報告書の提出会社であります。  

 

5【従業員の状況】

(1)提出会社の状況

平成29年8月31日現在  

従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円)

53 37.6 3.4 6,110

(注)1.従業員数は就業人員数であります。なお、平均臨時雇用者数についてはその総数が、従業員数の100分の10 未満であるため、記載を省略しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3.当社の事業は店舗賃貸事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。  

(2)労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。  

(11)

第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

(1)業績

第11期事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

当事業年度におけるわが国経済は、政府・日銀による経済対策や金融緩和等の政策の影響もあり、雇用環境の改 善を中心に、緩やかな景気回復基調で推移しました。また、世界経済については、不透明感がある中、一方でアメ リカやドイツ等では株価指数が史上最高値を更新する等、景気回復期待が高まっている状況となっております。

当社を取り巻く環境について、外食業界では、原材料価格の高止まりや人件費の上昇に加え、物価上昇に個人所 得の増加が追いついていない状況もあり、競争の激しい環境となっております。また、不動産業界では、金利コス ト低下の後押しもあり、都心部を中心に地価の緩やかな上昇が続いており、東京の店舗物件の賃料相場は東京オリ ンピックを睨み、多くの地域で高値圏での推移を続けております。

このような環境の中、当社が展開する店舗賃貸事業においては、営業組織を再編するとともに、専任講師による 人材教育プログラムの整備等の施策を行うことで営業力の向上を図りました。また、期中のオフィス移転による営 業拠点の集約についてもコミュニケーションの向上や業務効率の改善等の効果があり、営業活動も好立地物件の新 規獲得活動を積極的に展開し、当事業年度末日における保有管理物件数は前事業年度末より214件純増し合計1,029 件となりました。

当事業年度における転貸借契約件数については、新規契約件数が221件、既存保有管理物件での後継付(閉店し た店舗に対し新規出店者と転貸借契約を締結したもの)件数が85件、合計306件(前年同期比13.8%増)となり、 好調に推移しました。

こ の 結 果 、 当 事 業 年 度 に お け る 売 上 高 は 5 , 3 8 6 , 0 6 2 千 円 ( 前 年 同 期 比 2 7 . 4 % 増 ) 、 営 業 利 益 3 1 1 , 6 3 6 千 円 ( 同 11.1%増)、経常利益327,836千円(同12.2%増)、当期純利益199,917千円(同9.9%増)となりました。

なお、当社は店舗賃貸事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。  

第12期第1四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)

当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、個人消費は力強さを欠くものの企業活動については底堅く、全 体的には緩やかな景気回復基調にあります。また、世界経済については、米国では経済指標が堅調に推移する一方 で、先進国では貿易や対外投資の減少による経済成長の減速や地政学上の緊張など下振れリスクが顕在していま す。

当社を取り巻く環境について、外食業界では大手外食チェーンをはじめ人件費の上昇の課題はあるものの業績は 改善傾向にあります。また、不動産業界では、依然として低金利の状況が継続し都心部を中心に地価の高止まり傾 向が続いています。

このような環境の中、当社が展開する店舗賃貸事業においては、引き続き好調な需要があり、それらに量的及び 質的にも供給できるよう営業組織の拡充を図るために、単純な契約数増加のみを重視せずにオペレーション品質を 維持しながら総合的な営業力の向上に注力しました。この結果、当第1四半期会計期間末日における保有管理物件 数は前事業年度末より51件純増し合計1,080件となりました。

当第1四半期累計期間における転貸借契約件数については、新規契約件数が53件、既存保有管理物件での後継付

(閉店した店舗に対し新規出店者と転貸借契約を締結したもの)件数が27件、合計80件となり、引き続き好調に推 移しました。

この結果、当第1四半期累計期間における売上高は1,574,422千円、営業利益 120,934千円、経常利益125,715千 円、四半期純利益81,895千円となりました。

なお、当社は店舗賃貸事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。  

(2)キャッシュ・フローの状況

第11期事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ194,298千 円増加し、1,164,380千円となりました。

当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した 資金は239,873千円(前事業年度 は410,124千円の獲得)となりました。これは主に、 差入保証金 の増加額595,165千円等の資金の減少に対して、税引前当期純利益321,877千円、預り保証金の増加額 667,753千円、前受収益の増加額143,784千円等の資金の増加によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動 の結果 使用した資金は15,975千円(前事業年度 は74,428千円の獲得)となりました。これは主に、差 入保証金の 回収によ る収入10,755千円の 資金の増加に対して、有形固定資産 の取得に よる支出12,620千円、保険 積立金の積立による支出9,830千円等の資金の減少によるものであります。

- 7 -

(12)

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動 の結果 使用した資金は29,600千円(前事業年度 は15,800千円の使用)となりました。これは、配当金 の支払額29,600千円の資金の減少によるものであります。

 

(13)

2【生産、受注及び販売の状況】

(1)生産実績

該当事項はありません。  

(2)受注状況

該当事項はありません。  

(3)販売実績

第11期事業年度及び第12期第1四半期累計期間における販売実績は、次のとおりであります。

区分

第11期事業年度

(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

第12期第1四半期累計期間

(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) 金額(千円) 前年同期比(%) 金額(千円)

店舗賃貸事業      

ランニング 4,815,536 129.1 1,423,061

イニシャル 570,525 114.4 151,361

合計 5,386,062 127.4 1,574,422

(注)1.当社の事業セグメントは、店舗賃貸事業の単一セグメントであるため、収益計上による区分にて記 載しております。

2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

3.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、総販売実績の 10%以上の相手先がないため記載を省略しております。

 

- 9 -

(14)

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。  

(1)会社の経営の基本方針

当社は、「貢献創造(転貸借 の商慣習を変え、店舗物件のスタンダードを創造する)」を企業理念に掲げ、 不動産オーナー、不動 産業者、飲食店舗出店者・撤退者等に対して、敬意 と感謝の念を持ち、常に初心を忘れ ることなく、プロフェッショナルとして、責任ある行動に尽力し、事業を展開しております。

 

(2)目標とする経営指標

当社は、事業展開上、保有管理物件数の増加を最重要事項に位置付けております。これを 踏まえ、安定的か つ継続的成長による企業価値向上を図るため、売上高、売上高経常利益率を重要な指標としております。  

(3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題

当社の展開する店舗賃貸事業につきましては、東京 を中心に保有管理物件を積み上げております。東京を中 心とした 地域における出店需要は引き続き高く、低コストによる出店手法としての居抜きの 認知も広がってお り、店舗賃貸事業の拡大余地は大きいと認識しております。当社としては、より専門特化・プロフェッショナ ル化を図り、今後とも保有管理物件を積み上げていく方針であります。その推進に際しては、以下の項目を対 処すべき課題として、取り組んでまいります。

 

① 優良物件の確保

当社が安定的かつ 着実な事業 拡大を図る上では、徹底 して優良な店舗物件にこだわり、保有管理物件を増 加させていくことが 重要であると考えております。そのため、各地域 の不動産業者・自社WEBサイト「店 舗買取り.com」等より 物件情報を収集し、日々調査・検討を行っておりますが、更に情報入手先の多様化・ 関係性の強化に努め、優良物件の確保を進めてまいります。また、今後の事業展開においては、優良物件の 確保に向け物件の自社所有についても取り組んでまいります。

 

② 人材の採用・教育の強化

当 社 の 事 業 は 人 的 資 源 に 大 き く 依 存 す る ビ ジ ネ ス モ デ ル と な っ て お り 、 当 社 の 安 定 的 か つ 継 続 的 成 長 に は、店舗不動産、管理、 飲食設備、法務といった専門知識及びノウハウを身に着けた優秀 な人材を継続して 確保・育成することが重要だと 考えております。当社において必要 となるスキルは希少であり、また育成に 時間が掛かるため、専門の部署 を設けて新卒採用及び中途採用に注力するとともに、項目別 に必要 なスキル を取得できる教育プログラムを随時更新しつつ 実施していくことで 、当社の企業理念及び経営方針 を理解し た、当社の成長を支える社員の育成を行っていく方針であります。

 

③ 当社及び店舗賃貸事業の認知度向上

当社及 び当社が展開する店舗賃貸事業については、一般的な認知度 は低く、また、転貸借契約について、 いわゆる又貸しといったネガティブなイメージを持たれることもあり 、今後も継続的な成長を図るためには 認知度を向上させ、本事業の魅力及び利点を訴求していく 必要があると認識しております。そのため、WE Bサイトでの情報発信、広告宣伝活動及びIR活動等を通じて積極的な情報開示に努めてまいります。  

④ コーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の強化

当社の継続的な発展を実現させるためには、コーポレート・ガバナンス機能 の強化は重要な課題 であると 認識しております。そのため、コンプライアンスを重視 した企業経営を推進し、また業務運 営の効率化やリ スク管理の徹底など内部管理体制の強化に努めてまいります。

 

(15)

4【事業等のリスク】

投資家の 判断に重 要な影響を及 ぼす可 能性のある事項 には以 下のようなも のがありま す。 当社はこ れらのリスク 発生の可能性 を認識した 上で、そ の発生の回避 及び発生した場合 の対処に努 める方針でありますが 、 当社の経営状 況 及 び 将 来 の 事 業 に つい て の 判 断 は 、 以 下 の 記 載 事 項 を 慎 重 に 検 討 し た 上 で 行 わ れ る 必 要 が あ る と 考 え て お り ま す。ま た、以下 の記 載は 当社株式への 投資に関するリスクを すべて 網羅するものでは ありませんの でご 留意くださ い。

なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。  

(1)事業環境に関わるリスクについて

当社は、不動 産オーナーから 賃借した店 舗物件を店 舗出 店者に転 貸する店舗賃貸事業 を展開しており ます。ま た、 当該店舗物件 は飲食店 舗に特化 して おります。このため、 飲食業界、不動 産業界に影響 を与える 景気動向、 地価 動 向、不動産市況、外 食産業市場動 向、金融動 向等の急激 な変動等によっ ては、当社 の業績及び 財政状態に 影響を及ぼす可能性があります。

 

(2)親会社グループとの関係について

当社の親会社である株式会社クロップスは、本書提出日現在、当社発行済株式総数の86.0%(1,719,300株)を 所有 し ております。株式 会社クロップス は、当社 の株式上場後 も、当社を連結 グループ子 会社として 資本関係を 維持 し ていく予定 でありま す。親会 社グ ループは、 移動体通信事 業を主たる 事 業とし、その 他に店舗 賃貸 事業、 人材派 遣事業、 ビ ルメンテ ナンス事業及 び文具包 装資材卸事業 を行っており 、当社は、親 会社グループに おいて 唯一 の店舗賃貸事 業を営 む会社でありま す。当社 と親会社グルー プとの間に 競 合関係、重要 な取引はなく 、親会 社グル ープからの 出向者 は おらず、 当社の事業活動 に影響を与 え るものはあり ません。株式 会社クロップ スの代 表取締 役会長前田 博史が 当社の非常勤取 締役に就任 しております が、当社の 経 営判断につい ては、親 会社の承認 を必要 とする事項 はなく 、当社が独 自に検討のうえ 決定し、独 立 性は確保して いると認識 し ております。 現在、 親会 社グループと の関係 に ついて大 きな変更を想定 しておりませ んが、将来 に おいて、親 会社グループと の関係 に大きな変化が生じた場合は、当社の経営に影響を及ぼす可能性があります。

 

(3)競合について

当社 が展開する店 舗賃貸事業については 、 物件仕入れル ートの構築の 難易度が高いことや 、人的 な先行投資が 必要 になり ストッ クビジ ネスと して事 業の収益 化に長 期間を 要する ことも あって他社 の参 入及び展開 がこ れまで 限定 的であ り、こ の分野におい て 、当社 は優位 性を有 してい ると認 識して おりま す。しか しなが ら、不動 産業界 等に おいて は、大 手事業 者が多数 存在しており 、今後 におい て、こ の分野に 関し て本格的 な参入 等により 競合が 激化した場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(4)不測の事故・災害等のリスクについて

当社が賃貸借している店舗物件数は1,080件(平成29年6月末現在)であり、その全てが東京都及びその近郊に 集中 してお ります 。この ため、これら の 地域で の火災 、テロ 、地震 、津波 等の不 測の事故 、自然 災害等に より店 舗物 件が毀 損もし くは使 用不能 等の状態 となっ た場合 、当社 の業績 及び財 政状態に 影響を 及ぼす可能性 が ありま す。 また、 これら の不測の 事故 、自然 災害等に より消 費者の 外食意 欲が低 下し、飲 食店舗 の出店 希望者が 減少し た場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(5)差入保証金について

当社 は店 舗物件 の賃貸 借契 約にお いて 、賃貸 人に 対して 保証 金等を 差し 入れて おりま す。 平成29年 3月末 現在 の店舗物件に係る差入保証金の残高は3,259,116千円であり、総資産に占める割合は59.9%となっております。賃 貸 人に対 し ては、 取引の開 始時及 び賃貸借 契約後 定期的に 調査を 行う等、 与信管理 に注意 を払って おりま すが、 賃 貸人の 破産・倒 産・抵当 権実行 等により 多額の 差入保証 金を回 収するこ とができ なかっ た場合に は、当 社の業 績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(6)空き家賃について

不 動産オーナー との賃貸借契 約において 、当社は転 借人 (テナント 入居者)の有無 ま たは当社が 受け取る家賃 の額 に関係なく 、毎月定額 の家賃を 支払う内容とな っております 。当社は空 き店舗の発生 に よる業績 への影響を 低減 す るために、 後継とな るテナント 入 居者を探 し ておりますが、後継となる 入居者が見 つ からない場合には、 空き 家 賃が発生 す るととも に、空き 店舗が長期間 か つ大量に発 生した場合には 、当社の業績 及び財政 状態に影響 を及ぼす可能性があります。

 

- 11 -

(16)

(7)法的規制等について

当社 が取扱う店舗 の造作物の売 買において は、古物営業 法による規 制を受けてお ります。当社で は当該法令を 遵守 し、事 業を運 営して おりま す。し かしなが ら、法 令違反 が発生 した場 合、予 期しない 当該法 令の改正 や新た な法 令等の 制定に より当社 の事 業に何らかの 制 約を受 けた場 合には 、当社の 業績 及び財政 状態に影響 を及 ぼす可 能性 があり ます。 また、当 社は事業運 営 に際し て、古 物営業 法に定 める古 物商の許可 を得 ており ます。現 状、当 該許 可の取 消とな る事由はあり ません 。 しかし ながら 、何ら かの事 情によ り許可の 取消し 等が生じた 場合 には、 当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(許認可等の状況)

許認可等の名称 許認可登録番号 有効期間 関係法令 許認可等の取消事由 古物商許可 第304360809505号 なし 古物営業法 同法第6条  

(8)制度変更のリスクについて

当社は、飲食店 舗等の転貸借 において、民 法や借地借家 法等の現行 における法律 ・制 度等に基づき 、これらを 遵守 し行っており ます。 し かしながら、これらの 法 律等に予期 し ない変更等 が あった場合 に は、当社 の業 績及び 財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(9)情報管理について

当社 は、 事業運 営に 際し て、賃 借先 、賃 貸先等 の情 報を 取得し てお り、 個人情 報の 保護 に関す る法 律等に よる 規 制を受 け ており ます。当 社では 、情報保 護に関 するフロ ーを整 備し、細 心の注意 を払っ て管理に 努めて おりま す 。しかし ながら 、万が一 、当社 の関係者 等の故 意または 過失に より外部 に流出 し た場合 には、損 害賠償 請求を 受けるリスクや社会的信用失墜により、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(10)訴訟等の発生について

当社 の事業運営に 際しては、転 貸した店舗物件 に係るト ラブルまた はこれに起因する 訴訟、その 他の請求等が 発生 する可 能性が ありま す。こ のため、 これら の訴訟 等の内 容及び 結果に よって は、当社 の業績 及び財政 状態に 影響を及ぼす可能があります。

 

(11)人材の確保・育成について

当社 は、事業を拡 大する上で、優秀 な人材 確保及び育成 が重要な経 営課題である と認識しており ます。今後も 優秀 な人材 確保及 び育成を 積極 的に行っていく 方針で ありま す。し かしな がら、 優秀な人 材の確 保が十分 にでき なか った場 合、現 在在籍してい る 人材が 流出し ていく 事態と なった 場合、 育成が計 画どお りに進まなかっ た 場合 には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(12)小規模組織について

当社は組織規模 が小さいため 、内部管理体 制もこのよう な事業規模 に応じたものとな っております 。 今後、事 業 規 模 の 拡 大 に 伴 い 人 員 の 増 強 や 内 部 管 理 体 制 の 一 層 の 強 化 ・ 充 実 を 図 っ て い く 方 針 で あ り ま す 。 し か し な が ら、事 業の拡大及 び人員 の増加に適時適 切に組織的 対応ができな かった場合 に は、当社の 業 績及び財政 状態に影 響を及ぼす可能性があります。

 

(13)特定人物への依存について

当社 の代表取締 役社長原康雄 及び常務取締 役志村洋平は 、当社の経 営方針や事業戦 略の決定及び その遂行につ いて 重要な 役割を 果たし ており ます。当 社では 役員及 び幹部 従業員 への権限 の委譲 、取締 役会や経営会 議 等にお ける 情報の 共有等 を図り、特定 人物 に過度 に依 存しな い体制 の構築 を進め ており ます。し かしな がら、何 らかの 理由 によっ て、両 氏が当社 の経 営に関与 するこ とが困 難にな った場 合には、 当社の 業績及 び財政状 態に影 響を及 ぼす可能性があります。

 

(14)株式価値の希薄化について

当社 では、取締 役、従業員に対 するインセ ンティブを目 的としたス トック・オプ ション制度を採 用しておりま す。 現在付 与して いる新 株予約権 につ いて行使 が行わ れた場 合には 、保有 株式の価 値が希 薄化す る可能性 があり ま す 。 な お 、 本 書 提 出 日 現 在 に お け る 新 株 予 約 権 に よ る 潜 在 株 式 数 は 1 0 4 , 1 0 0 株 で あ り 、 発 行 済 株 式 総 数 2,000,000株の5.2%に相当しております。

 

(17)

5【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。  

6【研究開発活動】

該当事項はありません。  

7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。  

(1)重要な会計方針及び見積り

当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。こ の財務諸表の作成にあたって、経営者の判断による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額 及び開示に影響を与える見積りが必要となります。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判 断しておりますが、実際の結果は見積りによる不確実性のため、これらの見積りとは異なる場合があります。

な お 、 財 務 諸 表 を 作 成 す る に あ た り 重 要 と な る 会 計 方 針 に つ い て は 、 「 第 5 経 理 の 状 況 1 財 務 諸 表 等

(1)財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載のとおりであります。  

(2)財政状態の分析

第11期事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

(資産)

当事業年度末における総資産は、前事業年度末に比べて928,999千円増加し、5,436,802千円となりました。これ は主に差入保証金が583,638千円、現金及び預金が194,298千円増加したことによるものであります。

(負債)

当事業年度末における負債は、前事業年度末に比べて758,682千円増加し、4,395,626千円となりました。これは 主に預り保証金が667,753千円増加したことによるものであります。

(純資産)

当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べて170,317千円増加し、1,041,176千円となりました。これ は利益剰余金が170,317千円増加したことによるものであります。

 

第12期第1四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)

(資産)

当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて194,182千円増加し、5,630,985千円となりま した。これは主に差入保証金が145,756千円、現金及び預金が31,805千円増加したことによるものであります。

(負債)

当第1四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べて161,487千円増加し、4,557,113千円となりまし た。これは主に預り保証金が149,136千円増加したことによるものであります。

(純資産)

当第1四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて32,695千円増加し、1,073,871千円となりま した。これは利益剰余金が32,695千円増加したことによるものであります。

 

(3)経営成績の分析

第11期事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

(売上高)

当事業年度における売上高は、前事業年度に比べて1,158,455千円増加し、5,386,062千円となりました。これは 主 に 保 有 管 理 物 件 数 の 増 加 に 伴 い ラ ン ニ ン グ に 係 わ る 売 上 高 が 1 , 08 6 ,7 34千 円 増 加 し た こ と に よ る も の で あ り ま す。

(売上総利益)

当事業年度における売上原価は、前事業年度に比べて990,711千円増加し、4,447,442千円となりました。これは 主に保有管理物件数の増加に伴い賃借料が872,593千円増加したことによるものであります。

この結果、当事業年度における売上総利益は、前事業年度に比べて167,743千円増加し、938,620千円となりまし た。

(営業利益)

当事業年度における販売費及び一般管理費は、前事業年度に比べて136,570千円増加し、626,983千円となりまし た。これは主に賞与が42,213千円、地代家賃が30,474千円増加したことによるものであります。

- 13 -

(18)

こ の 結 果 、 当 事 業 年 度に お け る 営 業 利 益 は 、 前 事 業 年 度 に 比 べ て 31 ,1 72 千 円 増 加 し 、 3 11 ,6 36 千 円 と な り ま し た。

(経常利益)

当事業年度における営業外収益は、前事業年度に比べて8,175千円増加し、23,577千円となりました。これは主 に違約金収入が8,664千円増加したことによるものであります。また、営業外費用は、前事業年度に比べて3,725千 円増加し、7,377千円となりました。これは主に事務所移転費用を1,408千円計上したことによるものであります。

こ の 結 果 、 当 事 業 年 度に お け る 経 常 利 益 は 、 前 事 業 年 度 に 比 べ て 35 ,6 22 千 円 増 加 し 、 3 27 ,8 36 千 円 と な り ま し た。

(当期純利益)

当事業年度における特別利益は、計上しておりません。一方、特別損失は、5,958千円計上しました。これは、 固定資産除売却損を2,432千円、減損損失を3,526千円計上したことによるものであります。

この結果、当事業年度における当期純利益は、前事業年度に比べて18,074千円増加し、199,917千円となりまし た。

 

第12期第1四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)

(売上高)

当第1四半期累計期間における売上高は、1,574,422千円となりました。これは主に保有管理物件数の増加に伴 いランニングに係わる売上高を1,423,061千円計上したことによるものであります。

(売上総利益)

当第1四半期累計期間における売上原価は、1,281,947千円となりました。

この結果、当第1四半期累計期間における売上総利益は、292,475千円となりました。

(営業利益)

当第1四半期累計期間における販売費及び一般管理費は、171,540千円となりました。 この結果、当第1四半期累計期間における営業利益は、120,934千円となりました。

(経常利益)

当第1四半期累計期間における営業外収益は、5,444千円となりました。また、営業外費用は、662千円となりま した。

この結果、当第1四半期累計期間における経常利益は、125,715千円となりました。

(当期純利益)

当第1四半期累計期間における特別利益及び特別損失は、計上しておりません。 この結果、当第1四半期累計期間における四半期純利益は、81,895千円となりました。  

(4)キャッシュ・フローの状況の分析

各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャ ッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

 

(5)経営成績に重要な影響を与える要因

経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりで あります。

(19)

第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

第11期事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

当事業年度における設備投資の総額は12,920千円であり、その主な内容は本社の移転に伴う建物附属設備7,840千 円等であります。

なお、当社は店舗賃貸事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。  

第12期第1四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) 当第1四半期累計期間における重要な設備投資はありません。

なお、当社は店舗賃貸事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。  

2【主要な設備の状況】

平成29年3月31日現在  

事業所名 (所在地)

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数 (人) 建物

工具、器具及び 備品

ソフトウエア 合計

本社

(東京都新宿区)

本社事務所 10,327 4,956 2,213 17,498 56

(注)1.当社は店舗賃貸事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

3.本社事務所は賃借物件であります。年間賃借料は46,644千円であります。  

3【設備の新設、除却等の計画】(平成29年8月31日現在) (1)重要な設備の新設等

事業所名

(所在地)

設備の内容

投資予定金額

資金調達 方法

着手及び完了予定年月

完成後の 増加能力 総額

(千円)

既支払額 (千円)

着手 完了

本社

(東京都新宿区)

賃貸用物件建設 35,000

自己資金及び 増資資金

平成29年 11月

平成30年 3月

(注)3

本社増床

(注)4

30,000 自己資金

平成30年 4月

平成30年 5月

(注)3

賃貸用物件取得 300,000

自己資金及び 増資資金

平成31年 3月期(注)5

平成31年 3月期(注)5

(注)3

(注)1.当社は店舗賃貸事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

3.完成後の増加能力については、計数的把握が困難であるため、記載を省略しております。 4.本社増床の投資予定金額には保証金50,000千円は含まれておりません。

5.着手予定年月、完成予定年月については、平成31年3月期中の着手及び完了を予定しており、月は未定で あります。

 

(2)重要な設備の除却等

重要な設備の除却等の計画はありません。  

- 15 -

(20)

第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 8,000,000

計 8,000,000

(注)平成29年6月9日開催の取締役会決議により、平成29年6月28日付で株式分割に伴う定款の変更が行われ、発 行可能株式総数は7,200,000株増加し、8,000,000株となっております。

②【発行済株式】

種類 発行数(株)

上場金融商品取引所名又は 登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式 2,000,000 非上場

完全議決権株式であり、 権利内容に何ら限定のな い当社における標準とな る株式であります。な お、単元株式数は100株 であります。

計 2,000,000 - -

(注)1.平成29年6月9日開催の定時株主総会決議により、単元株制度導入に伴う定款変更を行い、単元株式数を 100株とする単元株制度を採用しております。

2.平成29年6月9日開催の取締役会決議により、平成29年6月28日付で普通株式1株を10株に分割しており ます。これにより発行済株式総数は1,800,000株増加し、2,000,000株となっております。

 

(2)【新株予約権等の状況】

会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。

第1回新株予約権 (平成27年3月19日臨時株主総会決議及び平成27年3月19日取締役会決議)  

最近事業年度末現在

(平成29年3月31日)

提出日の前月末現在

(平成29年8月31日)

新株予約権の数(個) 9,430(注)1 同左

新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) - -

新株予約権の目的となる株式の種類 普通株式 同左

新株予約権の目的となる株式の数(株) 9,430(注)1 94,300(注)1、5

新株予約権の行使時の払込金額(円) 3,050(注)2 305(注)2、5

新株予約権の行使期間

自 平成29年4月1日 至 平成36年12月31日

同左 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行

価格及び資本組入額(円)

発行価格 3,050 資本組入額 1,525

発行価格 305

資本組入額 152.5(注)5

新株予約権の行使の条件 (注)3 同左

新株予約権の譲渡に関する事項

譲渡による新株予約権の取 得については、当社取締役 会の決議による承認を要す るものとする。

同左

代用払込みに関する事項 - -

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 (注)4 同左

(注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、1株であります。なお、当社が株式分割(株式無償割当を含 む。)または株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かか

(21)

る調整は、新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行 われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。

調整後株式数 = 調整前株式数 × 分割・併合の比率

また、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行う場合又はその他や むを得ない事由が生じた場合には、新株予約権の目的となる株式の数は、合理的な範囲で取締役会決議により 調整されるものとする。

2.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、1 円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額 = 調整前行使価額 ×

1 分割・併合の比率

また、当社が行使価額を下回る払込金額で募集株式の発行または自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行 使に基づく株式の発行・処分を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の 端数は切り上げる。

調整後行使価額 =

既発行株式数×調整前行使価額+新規発行株式数×1株当たり払込金額 既発行株式数 + 新規発行株式数

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式数を控除した数 とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株 当たり処分金額」と読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行う場 合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、行使価額は、合理的な範囲で取締役会決議により調整され るものとする。

3.①新株予約権者は、権利行使時において、当社もしくは当社の子会社の取締役、監査役、従業員またはこれに 準じる地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任または定年退職その他取締役会決議において 正当な理由がある場合と認めた場合は、この限りではない。

②新株予約権者は、当社株式が割当日以降において金融商品取引所に上場された場合に限り、権利行使期間内 に権利行使することができる。

③新株予約権者の相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。

4.当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上 を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日において残存す る新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第 236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下 の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社 は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付す る旨を、合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限 るものとする。

①交付する再編対象会社の新株予約権の数

組織再編行為の効力発生の時点において残存する募集新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数 と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類 再編対象会社の普通株式とする。

③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記1に準じて決定する。

④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上 記2で定められた行使価額を調整して得られる再編後払込金額に上記③に従って決定される当該新株予約権 の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

⑤新株予約権を行使することができる期間

新株予約権を行使できる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権 を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥新株予約権の行使の条件

組織再編行為前の条件に準じて決定する。

⑦増加する資本金および資本準備金に関する事項 組織再編行為前の条件に準じて決定する。

⑧譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。 - 17 -

(22)

⑨新株予約権の取得事由

組織再編行為前の条件に準じて決定する。

5.当社は、平成29年6月28日付で普通株式1株につき10株の株式分割を行っております。これにより、上表の

「提出日の前月末現在」に記載の「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金 額」、「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」は調整後の内容とな っております。

 

第2回新株予約権 (平成28年2月22日臨時株主総会決議及び平成28年2月22日取締役会決議)  

最近事業年度末現在

(平成29年3月31日)

提出日の前月末現在

(平成29年8月31日)

新株予約権の数(個) 980(注)1、6 同左

新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) - -

新株予約権の目的となる株式の種類 普通株式 同左

新株予約権の目的となる株式の数(株) 980(注)1、6 9,800(注)1、5、6 新株予約権の行使時の払込金額(円) 3,650(注)2 365(注)2、5 新株予約権の行使期間

自 平成30年4月1日 至 平成37年12月31日

同左 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行

価格及び資本組入額(円)

発行価格 3,650 資本組入額 1,825

発行価格 365

資本組入額 182.5(注)5

新株予約権の行使の条件 (注)3 同左

新株予約権の譲渡に関する事項

譲渡による新株予約権の取 得については、当社取締役 会の決議による承認を要す るものとする。

同左

代用払込みに関する事項 - -

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 (注)4 同左

(注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、1株であります。なお、当社が株式分割(株式無償割当を含 む。)または株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かか る調整は、新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行 われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。

調整後株式数 = 調整前株式数 × 分割・併合の比率

また、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行う場合又はその他や むを得ない事由が生じた場合には、新株予約権の目的となる株式の数は、合理的な範囲で取締役会決議により 調整されるものとする。

2.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、1 円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額 = 調整前行使価額 ×

1 分割・併合の比率

また、当社が行使価額を下回る払込金額で募集株式の発行または自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行 使に基づく株式の発行・処分を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の 端数は切り上げる。

調整後行使価額 =

既発行株式数×調整前行使価額+新規発行株式数×1株当たり払込金額 既発行株式数 + 新規発行株式数

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式数を控除した数 とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株 当たり処分金額」と読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行う場 合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、行使価額は、合理的な範囲で取締役会決議により調整され るものとする。

参照

関連したドキュメント

また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号

② 期末自己株式数 2022年12月期2Q 574,913株 2021年12月期 579,913株.. ③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年12月期2Q

航空運送事業 1,224 1,887 662 54.1% 332 740 407 物流事業 5,612 8,474 2,862 51.0% 270 587 316. 不定期専用船事業 6,815 9,745 2,929 43.0% 186 1,391

ソリューション事業は、法人向けの携帯電話の販売や端末・回線管理サービス等のソリューションサービスの提

企業名 株式会社HAL GREEN 代表者 代表取締役 中島 英利 本社所在地 恵庭市戸磯193番地6 設立 令和2年4月20日 資本金 83,000千円.

営業利益 12,421 18,794 △6,372 △33.9 コア営業利益 ※ 12,662 19,384 △6,721 △34.7 税引前四半期利益 40,310 22,941 17,369 75.7 親会社の所有者に帰属する.

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号

2022年5月期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 売 上 高 1,720 1,279 1,131 1,886 6,017. 営 業 利 益 429 164 147